イマージュオペラ

 今日はイマージュオペラの公演だった。客席には批評誌「CORPUS」の編集委員たちがほぼ全員集結するという稀にみる事態、すごいことになっていた。「CORPUS」はあるベテラン編集者が冗談交じりに『過激派の巣窟』になってきているといっていたが、いい意味での風穴になりつつある。シーンが大きな風の流れが出来てきて欲しいものだ。
 

イマージュオペラ >>ディアレクティック<< 「歴史」

舞踊:脇川海里 野沢英代
照明:アイカワマサアキ+スタッフ塾

媒体にてレビュー

(東京バビロンの流れのほとりにて http://maps.live.com/default.aspx?v=2&cp=35.766075~139.744181&style=h&lvl=18&tilt=-90&dir=0&alt=-1000&encType=1 )